生徒・卒業生の声
岡村瑛人くん
イングリッシュコース小学校3年生の岡村瑛人くんとお母様のインタビュー
南浦和校
南浦和校のイングリッシュコース ガリレオクラス(小1~3)に通う小学校3年生の岡村瑛人くんとお母様にインタビューをさせて頂きました。
富田先生:本日はご参加いただきましてありがとうございます。瑛人くんは南浦和校が始まった昨年の4月から、
そしてイングリッシュコースも南浦和校で開始した、去年の9月からご参加いただきまして、本当にありがとうございます。
お母様:なんか早いですね(笑)
富田先生:私もあっという間に過ぎてしまってびっくりしています!さて、瑛人君、実験は楽しい?
瑛人くん:楽しい!
富田先生:日本語の実験とイングリッシュの実験で一番違うのは?
瑛人くん:
やっぱり言葉。英語は書くことや話すことが難しい。
富田先生:その日やることや単語を最初に説明しているけど、どうかな?
瑛人くん:
それがあるから分かる。授業の最後にするスピーチ(発表)も、先生たちが助けてくれるからできる。
富田先生:日本語のコースでは半年に一回の発表(子どもサイエンス学会)しかないけど、
イングリッシュコースは毎回発表があるよね。それはどうかな?
瑛人くん:
いつも緊張する。自信があるときは「発表します!」って手をあげられるなぁ。
富田先生:それは、一年前とは違うことだね!
瑛人くん:
最初はJason先生達に手伝ってもらってたけど、今は自分でもできるようになってきたなぁ。
だから、段々と話すことが得意になってきた。科学と英語が一緒にやっているからとてもやりやすいし、英語も好きになってきた。
富田先生:好きなことと一緒だと、集中してできるんだろうね。
では続きましてお母様に質問させていただきます。
おうちでラボのお話をされていますか?
お母様:使ったものを持って帰ってくると、瑛人がそれについて自信満々で話をしてくれるんですよ。ママがわからないからね。
瑛人くん:
うん(笑)
富田先生:色々な新しいことがあると面白いよね。
他の勉強でもそうだから、ぜひそちらもチャレンジしてみてください。
お母様から見て、ラボに通っている瑛人君が変わったことはございますか?
お母様:もともと実験は好きな子ですが、通い始めて自信が出てきたのかなと思います。
人前で話したり、手をあげるのは苦手なタイプなのですが、サイエンスラボで自信がついて、人前でも話せるようになってきましたね。
ですので、好きなところから他のところも伸びてくるのがいいなぁと思っています。
富田先生:好きだからこそ、他のことにもチャレンジするということは大切ですからね。
お母様:授業の最後に発表するのも苦手だし、英語も得意ではないので発表するのは、すごく大変なんだろうなと思いますけど、
好きなラボ・実験のことだからがんばってやりきっているのだなぁと思っています。
実験だからこそできるのではないかなぁと思います。
富田先生:それは嬉しいことですね。
お母様:英語で実験することに関して他にないと思いますが、好きなことをやっている中で英語が飛び交っているので、
英会話の習い事とは、また別の形で自然に入ってくる気がします。
富田先生:瑛人君は、他の生徒さんにも負けないくらい英語のレベルも上がっていますからね。
瑛人くん:
他のみんなに「負けたくない」と思う!
富田先生:その気持ちを大切にして、やってみることが重要ですね。
先生もお手伝いはいくらでもしますからね!
本日はありがとうございました。