栄光サイエンスラボとは
栄光サイエンスラボは、
子どもたち(年中・年長・小学生・中学生)が、
自ら未来を切りひらく<5つの力>を
身につけるための科学実験教室です。
科学実験には問題を発見するチャンスがたくさんあります。
それらの問題を、計画や仮説をたて(PLAN)>実験し(DO)>結果をまとめ(CHECK)>考察する(ACTION)というP⇒D⇒C⇒Aサイクルで解決します。
このP⇒D⇒C⇒Aサイクルを繰り返し行うことで、自然に論理的な考え方が身につきます。
そして、実験の結果を記録することや自分の考えを発言することで表現力も身につきます。
これらの力を身につけることで、自分で新しい未来をつくる力につなげていきます。
そのような教育の場を提供することで、持続可能な社会の実現を目指します。
子どもたちが将来「サイエンスラボに通って良かった」と思ってもらえるよう、
これからも授業を通して誠心誠意子どもたちに接していきます。
少人数定員制で ディスカッションが活発
栄光サイエンスラボは、8名までの少人数定員制です。一人ひとりに目が行き届くので、小さなつまずきや疑問も見逃さず、しっかりと実験に取り組むことができます。
教師の多くは理系大出身のプロフェッショナル!
教師の多くは理系大学出身の科学のプロフェッショナル。プロフェッショナルならではの視線で、子どもたちの好奇心を引き出しながら、科学の楽しさを伝え、的確に授業を進めていきます。
授業はすべてPDCAサイクルに沿って進行
授業はすべて、計画や仮説を立て(Plan)、実験し(Do)、結果をまとめ(Check)、考察する(Action)というPDCAサイクルで行います。このサイクルを繰り返すことで、自然と論理的思考力が身につきます。
本格的な実験器具で1人ひとりが実験できる
実験で使用する器具は人数分ご用意しております。 顕微鏡や上皿天秤など、自分で手に取り作業するので、正しい使い方が身につきます。 ビーカーなどもプラスチックではなく、ガラス製のものをご用意しており、緊張感をもって実験できます。
第一線の専門家による講座も
東京工業大学名誉教授・安藤勲博士や東京大学名誉教授・宇宙科学研究所名誉教授・林友直博士など、世界的に有名な先生方にご協力をいただいています。